英国製ヴィンテージ1950年代頃の英国シューメーカーCLARKSクラークスのエナメルバッジです。 ラッキートゥーシューシュークラブ、日本語に訳すと幸運の二足靴倶楽部ですが、クラークスの販売促進で初めてクラークスで靴を買ってもらった子供にプレゼントされていたバッジと言われています。 クラークスは成長期の子供に片方ずつサイズの違う靴を売ってくれたり子供の時から一生付き合って貰える様に気の利いた営業していました。 バッジは５０年代の物でそれなりの色の変色がありますが銀磨きで磨くと少し綺麗になるので銀メッキがかかっているかもしれません。 ２足の靴の部分が無くなっているのもたまに見かけますがこれは全て当時のオリジナルパーツです。 赤い色の部分は硝子質の釉薬のエナメルで、品質の良いバッジです。 バッジを作ったメーカーが品質の良いバッジを多く手掛けたバーミンガム市のファットリーニ社です。 エナメル部分に割れもなく銀のホースシューデザイン部分や靴の形のぶら下がり部分の変色以外はヴィンテージの良い状態でその変色がヴィンテージの雰囲気で良い感じなので磨かずそのままの状態にしてあります。 年代　１９５０年代 仕入国　イギリス サイズ　全長56mm、馬蹄部分サイズ32x28mm　靴の部分20x11mm 素材　金属にエナメル 撮影小物は付属致しません

アンテークのファセットカット、フレンチジェットのウオッチチェーンです。 フレンチジェットとは黒いガラスの事でジェットの代用品でヴィクトリアンから１９２０年代頃に多く出回っています。 黒は喪の意味がありますが今はファッションの感覚でお使いいただけると思います。 当時もヴィクトリア女王が最愛の夫が亡くなり喪の意味でジェットを身に着けていた事で一般の方たちにも流行したそうなので。 本来こちらは懐中時計をボタンと繋ぎ止めておくチェーンの役割で使われていました。 ボタンからポッケトに入っている懐中時計を繋いでるので表に見えてる部分がカットされたフレンチジェットのチェーンでファッション性があります。 丈夫なスチール製の針金で硝子ビーズが繋いであるので他の金属だけのウオッチチェーンと強度はそれ程変わりません。 黒くエナメルペイントで塗られていたフックと懐中時計の方側の留め具はペイントが経年劣化で剥げかけています。 フレンチジェットのビーズを繋いでいるスチール製のチェーンも赤錆がたまに出ています。 長さは約３４ｃｍなのでチョーカーにするにはちょっと短いので何かで足して長さを出すとネックレスとしてもお使いいただけると思います。 勿論本来の懐中時計のチェーンとしてもお使いになれます。 シルバーや真鍮ではなくこのような素材のは珍しいです。 硝子にも細かなニブルという欠けがある部分もありますが目立つダメージはありません。 仕入国　イギリス 年代　1800年代末期〜1910年頃 素材　鉄、硝子 サイズ　長さ３４ｃｍ、硝子ビーズ直径約7mm 撮影小物は付属致しません

1863年から１６０年近い歴史のあるイギリスのサッカーチーム、ストークシティのピンバッジ、ヴィンテージミックス3個セットです。 今ではちょっと弱いチームになってしまいましたが１０年程前にはFAカップファイナル迄行ってマンチェスターシティと対戦したポタリーエリア、昔スージークーパー等が陶器の生産をしていた、ストーク・オン・トレントのチームです。 コレクションとしていかかでしょうか。 日本ではあまり見かけないバッジだと思います。 それ程古くもなく90年代〜2000年代と思います。 ユーズドの良い状態です 仕入国　イギリス サイズ3個それぞれ　23x20mm、20x18mm、14x32mm 金属製 撮影小物は付属致しません

ヴィクトリアンのアンテーク硝子のトルコ石色シャムロックブローチです。 三つ葉のシャムロックデザインですが、3つのターコイズ色のハートの形で形成されていて中央に透明硝子のラインストーンがしっかりと真鍮の爪で留めてあります。 色が鮮やかでとても良い差し色のアクセントになり、小さなサイズで使い勝手も良さそうです。 台座は真鍮で経年劣化で色が変色していますが、硝子のハートの部分は傷もなくてきれいなツルンとした光沢があります。 しかし100年以上前のアクセサリーなので小キズやお色など画像でご確認下さいませ。 落下防止のシリコンストッパーをお付け致します。 年代　ヴィクトリアン、1800年代後期頃 仕入国　イギリス 素材　真鍮、金属、硝子 サイズ　20x21mm 撮影小物は付属致しません

イギリスアンテーク、ジョージアン〜ヴィクトリアン頃のアンテークの鍵です。 1700年代後期〜1800年代前半頃。 キドニーボウkidney bowと呼ばれる特徴的な形の上部のデザインです。 こちらはその部分が丸くなっているので古い鍵です。 古い鍵はラッキーアイテムとして購入される方が多いです。見た目にも可愛いです。 キドニーは腎臓の意味で腎臓の形に似ているからでしょうか? キーホルダーのアクセントになるくらいの大きさです。 バッグチャームとかにもお使い頂けます。 鍵の先に割れた部分があります、200年位前の鍵なので写真でご確認下さいませ。 錆も全体的に出ていますが美しい光沢もあります。 他の鍵もたまに掲載させていただきますが第一弾でこちらを、ご紹介致します。 時代　1700年代末〜1800年代前半頃 仕入国　イギリス 素材　鉄 サイズ　21x55x6mm 撮影小物は付属致しません

1969年バーミンガム刻印スターリングシルバー、ハート型のパドロックです。 鍵は使わない、手で摘んだり爪で溝を引っ掛けて外す物で、はめるときはカチッとするまで元の位置へ差し込む物です。 元々はシルバーブレスレットを留めるためのアクセサリーですが、ペンダントトップ等に使えます。 若干小振りサイズです。 裏にメーカー、登録年1969年のU、バーミンガムを表す錨のマーク、横向きのライオンの刻印はスターリングシルバーの意味、それがパドロックの上部のバーにも小さな刻印が入っています。 状態は53年程経っていますので経年劣化の小キズが見られますが機能に問題は有りません。 画像でご確認下さいませ。 年代　1969年 仕入国　イギリス 素材　スターリングシルバー925 サイズ　縦20x横13x厚み3mm 撮影小物、チェーン等は付属致しません

1950年代頃のブレスレット用パドロック型留具の販売です。 クラスプなのですが、ペンダントにしたり、チェーンの端と端を繋げ留めたり他にも用途があります。 素材は裏にロールドゴールドrolled goldという刻印が入っているのでロールドゴールドです。 ロールドゴールド素材は良く英国ヴィンテージのアクセサリー等で見かけます。 真鍮と金を貼り合わせ、必要な厚みに伸ばしてカットして使うと英国の時計修理工に聞いたことあります。 なので金メッキより厚く金がのっています。 このハート型のパドロックは伝統的な形で銀製や、ゴールド製でも出回っています。 正面向かって左側の部分を摘んだりしながら反対方向へ引っ張ると外れる仕組みで鍵は使いません。 しっかりカチッと留まる良い状態です。 表面のゴールドは経年劣化で擦れやすい部位、角等が擦れて地の真鍮が見えている部分もあり、小キズもあります。 肉眼ではあまり気になりませんが、ズームで拡大撮影してあるので画像でご確認下さいませ、お値段お手頃になっています。 シルバー製のは実店舗に数個ありますがロールドゴールドのはこれ１点のみ現在有るだけです。 年代　1950年代頃 仕入国　イギリス 素材　ロールドゴールド サイズ　約　23x14mm、ハートの厚み4mm ハートのパドロック型の留具のみの販売です。撮影小物、チェーン等は付属致しません。

1900〜1910年頃のアンテークチェーン付きナプキンクリップです。 お食事の時にナプキンを体の手前に留めて万が一の食べ溢しからのお洋服の保護をする道具です。 クリップが3つ華奢なチェーンに付いていて中央のクリップはチェーンを右左端から橋にスライド移動できるようになっています。 中央のクリップは首の後ろの襟を挟んで左右それぞれのクリップはナプキンの端をグリップして固定しますのでお食事中にズレにくいのかも知れません。 他にも襟に留めてみたり、他の使い方を模索してみて写真に撮ってみたのですが、他にも良い使い方があるかも知れませんがチェーンが本来軽い布ナプキンを首からぶら下げるだけの用途なのでご使用の際は重量負荷ご注意下さいませ、器用な方はチェーンを交換して長いものにしたりしても良いと思いますが、こちらはアンテークの全てオリジナルパーツが付いています。 素材は鈍い銀色の金属です。 クリップの先端のくちばしは強くグリップするために尖っていてしっかり布を噛む様に作られています。 引っ張って無理に外さず、ペグの部分を指で摘んで開閉してお使い下さい。 当時のオリジナルの物はあまり見かけることが無いので珍しいと思います。 クリップの部分は当時の携帯ナイフの柄と同じ様な柄が３つのクリップの表に入っています。 １つのクリップの表に多少凹みが見られます。 アンテークで100年以上前の日常使いのお品ですので経年劣化が見受けられますが、全体的にアンテークの良さが出ています。 自分でも出先のお食事の際使いたい程ですがお人形さん等のディスプレイにも使えそうです。 状態はアンテークの良い状態です、グリップ力も全く衰えていません、画像でご確認下さいませ。 時代　エドワーディアン　1900年頃 サイズ　チェーンの長さ23cm、ペグのサイズ　6x19x6mm 仕入国　イギリス 素材　金属 撮影小物は付属致しません

イギリスヴィンテージ、1960年代前後のぷっくりしたハートのペンダントトップです。 恐らくチャームとして当時は販売されていたと思いますが、ペンダントトップにも良いサイズなので、シルバー925のカンをお付けしてペンダントとしてお使いいただけますよう、ある程度のお手持ちのチェーンにも通せる大きさの7mmのをお付けいたしました。 裏にはSILVERと書かれていて、中は空洞なので首への負担も少ない軽めのペンダントです。 表は鳥が葉っぱの付いた枝にとまっているような型押しの絵柄です。 ヴィンテージのお品なので経年劣化の小キズはございます。画像でご確認下さいませ。 年代　1960年代前後のヴィンテージ 仕入国　イギリス 素材　シルバー サイズ　ハートのチャーム部分約20x15mm、カンの長さ7mm チェーンや撮影小物は付属致しません

1920年代から30年代頃のチェコスロバキアで作られたフィリグリーのマルチカラーラインストーンの散りばめられた大きめサイズのブローチです。 冬のコートの襟などに重宝しそうです。 ガラスの欠けは見当たりません、裏のピンが少し曲がっている位で、綺麗でとても良いアンテークの状態です。 今年の春にイギリスで仕入れたばかりで、初めて販売致します。 落下防止のシリコンゴム留めもお付けいたします。 年代　1920年代頃 サイズ約　72mmx57mm 素材　ブラス金属、硝子 撮影小物は付属致しません 仕入国　イギリス

1980年ロンドンのホールマークの刻印が入っているスターリングシルバーゲートブレスレットです。 とても凝った作りのゲートブレスレットで、しなやかさもあります。 ぱかっとブレスレットが開いてしまうのを防止しているセーフティチェーンも太めで丈夫で、装着の際に重宝すると思います。 クラスプを留める輪っかの部分に英国シルバーホールマークが入っています。 メーカーはDB,次にライオンの頭(ロンドン)、イニシャルｆ、薄っすらとスターリングシルバーの意味の横向きのライオンの、順です。 スターリングシルバーの意味のその刻印は3箇所ほどランダムにブレスレットの上の部分の板の部分にも入っています。 画像でご確認下さいませ。 状態もヴィンテージの良い状態です。 蟹爪のクラスプにもシルバー925の刻印有り。 ちょっと大きめなので男性の方でも付けれそうですが、サイズは約20ｃｍです。 革の編んだ小物との相性も良さそうなデザインです。 年代　1980年ロンドン 仕入国　イギリス 素材　刻印有りスターリングシルバー サイズ　２０cm、(ブレスレット幅は約28mm) 撮影小物は付属致しません。

1970年代頃のヴィンテージシルバーチャーム、ミニサイズの結婚指輪、婚約指輪、エタニティリングの3連のデザインです。 こちらは婚約指輪のモチーフに硝子のラインストーンが1粒入っているだけであとはシルバーで出来ています。 シルバーの刻印はグラム数により入れなくても当時は良かったので入っていないですがスターリングシルバーです。 ヴィンテージの良い状態です、画像でご確認下さいませ。 年代　1970年代 仕入国　イギリス サイズ　直径12mm、婚約指輪のみ15mm 素材　シルバー銀、硝子 チェーン、撮影小物は付属致しません

とてもチャーミングで幸せな気持ちが伝わってくる１９７０年代のシルバーチャーム。 銀のチャームのモチーフはエンゲージメントリング、ウェディングリング、エタニティリングの３セット。 プロポーズされた若いお嬢さんが当日手にした時の笑顔が浮かんで来るようです。 エタニティリングのスワロフスキーのピンクの石が３個無くなって居たのでクリアのスワロフスキー入れておきました、目立つ辺りの4つはピンク色のが入っています。 ブレスレットチャームとして７０年代にお気に入りで使用されていたなら納得がいきますね。 婚約指輪、結婚指輪、結婚1年目のエタニティリングのミニサイズの3連です。 画像でご確認くださいませ。 この時代のシルバーチャームにはシルバーの刻印をグラム数により入れなくても良かったので入ってない物が多いです。 こちらも入っていないですが素材はスターリングシルバーです。 Period 1970s Origin :England Material Silver ( no hallmarks) Size : 11mm to 14mm diameter ( 3 rings) 撮影小物、チェーンは付属致しません

ヴィンテージのエーデルワイスのブローチです。 2輪エーデルワイスが手彫りで彫られたブローチです。 材質はこういったヨーロッパアルプスのスーベニアアクセサリーに良くあるボーンや、樹脂素材のうちの樹脂素材だと思います。 エーデルワイスの花を手彫りで、中央の部分には手彩色されています。 小柄で軽量、使い勝手の良いサイズとデザインです。 多少のペイントの剥げ以外はヴィンテージの良い状態です。 年代　1930年代から50年代 仕入国　イギリス サイズ約　12x30mm 素材　樹脂素材、ピンは真鍮 撮影小物は付属致しません

ヴィンテージシルバー、デッドストックのアイルオブマン、マン島のシンボル、トリスケリオン三脚巴のモチーフのリングです。 マン島は島国でバイカー達が集結するマン島TTレース、マンクスグランプリ等で有名な英国王室属領国です。 ケルト神話の海神マナナンのシンボルで、足が3つ廻っている絵で、どこに投げられても立ち上がるという島の人の精神にもなっているそうです。 ヴィンテージですが未使用のリングで、状態はヴィンテージの良い状態です。 裏にはsterling silver スターリングシルバーの刻印有り。 年代　1930年頃〜1950年代頃 サイズ　日本の指輪サイズ１１号 仕入国　イギリス 撮影小物は付属致しません

羽のある虫の形のアンテークラペルピンです。 胴体の部分は天然石のアメジストで、羽を形どった部分にはシードパール(種の様に小さな真珠)が2つ、頭の部分には1つ、丁寧に留められています。 足の部分や羽には目立った傷もなくアンテークの良い状態です。 足や手は針金の様に繊細なシルバーで、触角はもっとそれより太く作られています。 それらを留めている台座はシルバーと、ローカラットの金で、刻印は入って居ませんが、ゴールドとシルバーで作られています。 針の部分は金属で、銀磨きで磨くと磨きクロスが黒くなるので銀か銀メッキですが、材質は不明としておきますが、お手入れは銀磨きで良いと思います。 ラペルピンは紳士のジャケットの左側のボタンホールに指して使うのが一般的ですが、ネクタイや、スカーフ留などブローチとしてお使いいただけます。 年代　1800年代末頃〜1910年頃 仕入国　イギリス 素材、シルバー、低含有量ゴールド、天然石アメジスト、真珠、等 ピン全体の長さ約59mm、昆虫部分　約縦15x13mm、厚み約7mm 撮影小物は付属致しません

1878年のバーミンガムのシルバーホールマーク有り、スターリングシルバーリングです。 石はキラキラの透明の石で、スピネルだとジェムテスター機械にかけると判定されました。 横側の部分は細かい溝がゼブラ模様のようになっています、70年代のシルバーアクセサリーにたまに有るので当時の流行のデザインだと思います。 コンディションは拡大鏡で見ると石に小さなニブルという小さな欠けがありますが肉眼では気付かない程度ですが、拡大画像撮影しました。 シルバー部分は良いヴィンテージの状態です。 年代　1978年バーミンガム刻印 日本の指輪サイズ　15号 仕入国　イギリス 素材　スターリングシルバー、スピネル ケース等撮影小物は付属致しません

ヴィクトリアンのホースシューモチーフのアンテークシルバーラペルピン、スティックピンです。 幸運のモチーフ馬蹄の部分がシルバーで作られています。 馬蹄の中は空洞なので重くはないです。 裏に空いている２つの穴はこういった造りのアンテークシルバーアクセサリーにはあります。 銀の馬蹄部分上部のピンとの接合部分辺りに両面凹みが見られます。 画像でご確認下さいませ。 裏にはsilverシルバーの刻印有り。 馬蹄、ホースシューは幸運のシンボルとして認識されてきています。 上向きじゃないといけないわけではなくアンテークの馬蹄モチーフは下向きが多いです。 ヴィクトリアンのポストカード等のグットラックのイラストも下向きの馬蹄の絵も沢山見掛けます。 ラペルピンは元々、紳士の首周りののアクセサリーとして普及しましたが現代ではブローチ等にもお使いいただけます。 先端にシリコンゴムキャップをお付けいたします。撮影小物は付属致しません。 年代　ヴィクトリアン　1800年代後半頃 サイズ　馬蹄部分20x18x3mm、ピンの先まで全体の長さ70mm 素材　スターリングシルバー、針の部分は他金属 仕入国　イギリス

1970年代頃モッズの影響のイギリスヴィンテージシルバースクーター型、シートのところが開閉式のシルバーチャームです。 vespaベスパと言うかLambrettaランブレッタの方だと思いますが混ざってる感じのデザインです。 ツーシーター、後部の金属枠、タイヤ等結構ディテールが凝っていますがシートの下をオープンしても特に何かある訳では無いようです。 刻印無しのスターリングシルバーです。 サイズ　16ｘ21ｃｍ 素材　シルバー刻印無し銀 仕入国　イギリス

1933年のお花の展示会でしょうか、フラワーショーの審査委員会のラペルピンです。 シルバープレート(もしくは刻印無しシルバー)金属製のしっかりとした造りのスティックピン、ラペルピンです。 裏面は銀磨きで綺麗になりますので銀メッキか、銀なのかもしれないですが銀メッキということで販売致します。 表は綺麗な極わずかに紫色がかった鮮やかな発色のブルー色の厚いエナメルで、金属部分が出ている部分で1933、floralies, JURYと書かれています。 イギリスで仕入れたのですが英語ではなくフランス語で、1933年のフラワーショーの審査員が付けていた物だと思われます。 ラペルピンは元々紳士の左のボタンホールに刺して使うアクセサリーなのですが今はネクタイピン、スカーフ留ブローチ代わりにもお使いいただけます。 もうすぐ90年になるヴィンテージのエナメルスティックピンです、状態もヴィンテージの良い状態です。 針の先端にシリコンゴムキャップをお付けいたします。 サイズ　エナメルメイン部分25x22mm、全体の長さ62mm 撮影小物は付属致しません

椅子の形のイギリスヴィンテージシルバーチャームです。 椅子の裏にSilverの刻印があります。 殆どのチャームには意味がありますが椅子にどんなバックグラウンドがあるんでしょうね。 アンティークの椅子スモーカーズボウのデザインでしょうか? 見た目に可愛いだけでなく小さいのにちゃんと立つところも良いです。 椅子好きな男性でもジャケットのアクセントに使えそうです。 イギリスのヴィンテージの安全ピンで留めてみました。ご参考なまでに。 チャームのみの販売です。 English vintage silver charm smokers bow chair Period: 1970s ~80s Made in England Material : stamped Silver Size : 18x13x9mm

イギリスヴィンテージシルバーチャームです。 鍵の形をしていて鍵の先端にハート型や、アルファベットになっていて好きな人の名前やアイラブユー等メッセージになっていたりします。 こちらは名前で「クリス」となっています。♡C,H,R,S♡♡ ハートはアルファベットの前後合わせて３つです。 こちら仕入れた当時は束をばらしてドールズハウスのプロップに良いって言われてたので欲しいイニシャル入っていれば小さなピアス等作れるので色々な用途にお使いいただけると思いますが「クリス」をそのままお使いになっても英語の名前のアーティストのファンの方、恋人がクリス、クリステーンや、クリストファー、クリスチャン等など。 鍵のトップはクローバーの形で繊細な印象です。 鍵一つのサイズは約16x6mm、楕円カンから鍵の下までですと約30mmです。 イギリスの60年代〜70年代頃のシルバーチャームです。 ヴィンテージの良い状態です。 写真でご確認下さいませ。 素材は銀、シルバーですが極小サイズの為というのもありますが刻印は押されていません。 チェーン、撮影小物は付属致しません

ヴィクトリアンの狐の頭のモチーフの付いた若干大きめのラペルピンです。 ハンサムなフォックスが細い線で毛並みや顔の特徴等描かれています。 材質は金属ですがシルバーの刻印等、手掛かりが無いので不明です。 裏には細かな傷が入っているのでピンを付け替えたか修理した際に溶接したところを削ったときに出来た傷のようで、このラペルピンの歴史の一部のようです。 想像するに元所有者がとても気に入っていて修理して使っていたのだと思います。 1800年代や、1920年代頃まで流行していたアクセサリーです。 ラペルピン、スティックピン等と呼ばれています。 材質は高級なダイヤモンドやゴールド等からカジュアルな真鍮等の素材、モチーフ、デザインの多さも無数にあってコレクターも多いアイテムです。 最近ではシリコンゴムで先端を留めると言う事も出来るので商品にはお付け致しませんがピアスの後ろのパールが付いたもので留めると今風にもお使いいただけます。 洋服等の裏にピンの先端を持っていけば正面のメインの部分だけ見えるので裏は普通のシリコンゴムキャッチで留めておくと良いと思います。 時代1800年代後期頃 仕入国　イギリス 素材　シルバー色金属 サイズ　狐の顔部分20x17mm、全体の長さ85mm 撮影小物は付属致しません

英国ヴィクトリア王朝時代1870〜1890年頃のカフリンクス、カフスボタンです。 ジョージウエスト社製。 カフリンクスの表面には金メッキより厚い製法で作られていたロールドゴールドという物で表面は金ですが中はゴールドでは有りません。 表面には幸運の四葉のクローバーが手彫りで彫られています。 カフスボタンなので２つセットの販売です。 写真で撮りましたが一つだけジャケットのボタンホールに通してブローチのように使うこともできますし、色々な使い方が現代ではできると思います。 コンディションは130年以上経っているアンテークのカフスボタンなのでそれなりの経年劣化が見られますがご使用には全く問題のないアンテークの良い状態です。 画像でご確認下さいませ。 ジョージウエストの特許なのですが、バネを利用して裏の金具を外したりはめたり簡単に出来るので後にバチュラーボタンとか言われるのですが針や糸を使わなくても簡単に装着出来るもので、２つの爪のように出っ張っている部分を同時に押すと、裏に刺さって居る留め金がリリース出来るようになり引っ張ると外せます。 はめるときはカチッと言うまで裏の金具を押し入れると再度はめることができます。 年代　1870〜1890年頃 仕入国　イギリス サイズ　直径21mmの円型、中心の軸の太さ３〜4mm、厚み約11mm 素材　ロールドゴールド（厚めの金メッキのような物)の表面と真鍮等 撮影小物は付属致しません