BOTTLEOVEN ANTIQUES
KARUIZAWA
est 2002
ボトルオーヴンアンティークス軽井沢は実店舗は閉店致しました。
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ヴィンテージ スコティッシュ、ケアンテリア カフスボタン その2
¥3,500
SOLD OUT
ヴィンテージ 1930年代頃のテリア犬のカフリンクス、カフスボタンです。 スコティッシュテリアのような、ケアンテリアのような絵がセルロイドのシートの裏に転写と手彩色で描かれています、こちらは芝生の色が明るめで、犬の体も明るめの色です。 セルロイドはヴィンテージの雑貨やアクセサリーで見かけると思いますがプラスチックの一種です。 絵は裏に書かれているのでお手入れの際に表面を拭いても絵は消えません。 テリアの絵が左上に寄っているのが耳がぎりぎり見えるのですがヴィンテージのキッチュな醍醐味のようです。 リンクの部分のチェーンもその1のテリアのカフスボタンとはデザイン違います。 裏にはGILTの刻印があります。 金のギルトが真鍮に施されています。 しかし経年劣化でギルトは所々擦れて居ます。 画像でご確認下さいませ。 年代 1930年代頃 仕入国 イギリス 素材 セルロイド、真鍮 サイズ メインの楕円部 約19x13mm 撮影小物は付属致しません
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ヴィンテージ スコティッシュテリア カフスボタン その1
¥3,800
SOLD OUT
1930年代頃ヴィンテージ スコティッシュテリアカフリンクス、カフスボタンです。 こちらはテリアの色が黒グレーで芝生が濃い目のグリーンの方で、リンクのチェーンが小豆チェーンの方です。 スコティッシュテリアは良く30年代頃の雑貨やアクセサリーで登場します。 もう一つ似た絵のがあるのでご参考なまでにメンションしておきます。 素材は真鍮の上にギルトですが金のギルとは所々経年劣化により剥がれています。 全体のヴィンテージの雰囲気をお楽しみ下さい。 画像でご確認下さいませ。 テリアの絵の部分はセルロイド製だと思います。セルロイドはプラスチックの一種でヴィンテージのアクセサリー等で良く登場する素材です。 裏にテリアの輪郭を転写、その上から彩色されているので表面に描かれているわけでは無いのでお手入れのために表面は拭き取れます。 裏にはGILTの刻印ありですが金のギルトは無い部分もあるので金属磨きで磨くと地金の真鍮ゴールド色になるので磨いてしまうと色味が均一に近くなりますお好みでお試し下さい。 年代 1930年代頃 仕入国 イギリス 素材 樹脂、真鍮 サイズ メインの楕円部部 19x13mm 撮影小物は付属致しません
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1930年代頃 ヴィンテージ 硝子カフスボタン クラッシックカー車
¥5,800
SOLD OUT
1930年代頃のクラッシックカーデザイン カフスボタンです。 リバースインタリオの類になりますがガラスの裏に車の絵の凹みがあって手彩色されている当時の流行りのデザインで、他にも色々なモチーフの物を見かけますが車は色も素敵でクラッシックカーがお好きな方には良いプレゼントになりそうです。 素材は硝子と金属は真鍮にギルトですがぎるとの剥げが全体的にあり、真鍮磨きで磨くと金色になると思いますがヴィンテージの雰囲気をそのままにしてあります。 硝子部分も綺麗なツルッとしたコンディションです。 状態は画像でご確認下さいませ 年代 1930年代頃 仕入国 イギリス 素材 真鍮と硝子 サイズ メインの長方形部分 13x16mm 撮影小物は付属致しません
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アメジストとシードパールの虫の形アンテークラペルピン
¥9,800
SOLD OUT
羽のある虫の形のアンテークラペルピンです。 胴体の部分は天然石のアメジストで、羽を形どった部分にはシードパール(種の様に小さな真珠)が2つ、頭の部分には1つ、丁寧に留められています。 足の部分や羽には目立った傷もなくアンテークの良い状態です。 足や手は針金の様に繊細なシルバーで、触角はもっとそれより太く作られています。 それらを留めている台座はシルバーと、ローカラットの金で、刻印は入って居ませんが、ゴールドとシルバーで作られています。 針の部分は金属で、銀磨きで磨くと磨きクロスが黒くなるので銀か銀メッキですが、材質は不明としておきますが、お手入れは銀磨きで良いと思います。 ラペルピンは紳士のジャケットの左側のボタンホールに指して使うのが一般的ですが、ネクタイや、スカーフ留などブローチとしてお使いいただけます。 年代 1800年代末頃〜1910年頃 仕入国 イギリス 素材、シルバー、低含有量ゴールド、天然石アメジスト、真珠、等 ピン全体の長さ約59mm、昆虫部分 約縦15x13mm、厚み約7mm 撮影小物は付属致しません
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ヴィクトリアン 馬蹄ラペルピン ホースシュー
¥3,500
SOLD OUT
ヴィクトリアンのホースシューモチーフのアンテークシルバーラペルピン、スティックピンです。 幸運のモチーフ馬蹄の部分がシルバーで作られています。 馬蹄の中は空洞なので重くはないです。 裏に空いている2つの穴はこういった造りのアンテークシルバーアクセサリーにはあります。 銀の馬蹄部分上部のピンとの接合部分辺りに両面凹みが見られます。 画像でご確認下さいませ。 裏にはsilverシルバーの刻印有り。 馬蹄、ホースシューは幸運のシンボルとして認識されてきています。 上向きじゃないといけないわけではなくアンテークの馬蹄モチーフは下向きが多いです。 ヴィクトリアンのポストカード等のグットラックのイラストも下向きの馬蹄の絵も沢山見掛けます。 ラペルピンは元々、紳士の首周りののアクセサリーとして普及しましたが現代ではブローチ等にもお使いいただけます。 先端にシリコンゴムキャップをお付けいたします。撮影小物は付属致しません。 年代 ヴィクトリアン 1800年代後半頃 サイズ 馬蹄部分20x18x3mm、ピンの先まで全体の長さ70mm 素材 スターリングシルバー、針の部分は他金属 仕入国 イギリス
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1937年フラワーショー審査委員会のエナメル ラペルピン フランス
¥2,100
SOLD OUT
1933年のお花の展示会でしょうか、フラワーショーの審査委員会のラペルピンです。 シルバープレート(もしくは刻印無しシルバー)金属製のしっかりとした造りのスティックピン、ラペルピンです。 裏面は銀磨きで綺麗になりますので銀メッキか、銀なのかもしれないですが銀メッキということで販売致します。 表は綺麗な極わずかに紫色がかった鮮やかな発色のブルー色の厚いエナメルで、金属部分が出ている部分で1933、floralies, JURYと書かれています。 イギリスで仕入れたのですが英語ではなくフランス語で、1933年のフラワーショーの審査員が付けていた物だと思われます。 ラペルピンは元々紳士の左のボタンホールに刺して使うアクセサリーなのですが今はネクタイピン、スカーフ留ブローチ代わりにもお使いいただけます。 もうすぐ90年になるヴィンテージのエナメルスティックピンです、状態もヴィンテージの良い状態です。 針の先端にシリコンゴムキャップをお付けいたします。 サイズ エナメルメイン部分25x22mm、全体の長さ62mm 撮影小物は付属致しません
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ヴィクトリアン フォックス レーペルピン
¥4,800
SOLD OUT
ヴィクトリアンの狐の頭のモチーフの付いた若干大きめのラペルピンです。 ハンサムなフォックスが細い線で毛並みや顔の特徴等描かれています。 材質は金属ですがシルバーの刻印等、手掛かりが無いので不明です。 裏には細かな傷が入っているのでピンを付け替えたか修理した際に溶接したところを削ったときに出来た傷のようで、このラペルピンの歴史の一部のようです。 想像するに元所有者がとても気に入っていて修理して使っていたのだと思います。 1800年代や、1920年代頃まで流行していたアクセサリーです。 ラペルピン、スティックピン等と呼ばれています。 材質は高級なダイヤモンドやゴールド等からカジュアルな真鍮等の素材、モチーフ、デザインの多さも無数にあってコレクターも多いアイテムです。 最近ではシリコンゴムで先端を留めると言う事も出来るので商品にはお付け致しませんがピアスの後ろのパールが付いたもので留めると今風にもお使いいただけます。 洋服等の裏にピンの先端を持っていけば正面のメインの部分だけ見えるので裏は普通のシリコンゴムキャッチで留めておくと良いと思います。 時代1800年代後期頃 仕入国 イギリス 素材 シルバー色金属 サイズ 狐の顔部分20x17mm、全体の長さ85mm 撮影小物は付属致しません
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ヴィクトリアン ロールゴールド カフリンクス カフスボタン
¥6,900
SOLD OUT
英国ヴィクトリア王朝時代1870〜1890年頃のカフリンクス、カフスボタンです。 ジョージウエスト社製。 カフリンクスの表面には金メッキより厚い製法で作られていたロールドゴールドという物で表面は金ですが中はゴールドでは有りません。 表面には幸運の四葉のクローバーが手彫りで彫られています。 カフスボタンなので2つセットの販売です。 写真で撮りましたが一つだけジャケットのボタンホールに通してブローチのように使うこともできますし、色々な使い方が現代ではできると思います。 コンディションは130年以上経っているアンテークのカフスボタンなのでそれなりの経年劣化が見られますがご使用には全く問題のないアンテークの良い状態です。 画像でご確認下さいませ。 ジョージウエストの特許なのですが、バネを利用して裏の金具を外したりはめたり簡単に出来るので後にバチュラーボタンとか言われるのですが針や糸を使わなくても簡単に装着出来るもので、2つの爪のように出っ張っている部分を同時に押すと、裏に刺さって居る留め金がリリース出来るようになり引っ張ると外せます。 はめるときはカチッと言うまで裏の金具を押し入れると再度はめることができます。 年代 1870〜1890年頃 仕入国 イギリス サイズ 直径21mmの円型、中心の軸の太さ3〜4mm、厚み約11mm 素材 ロールドゴールド(厚めの金メッキのような物)の表面と真鍮等 撮影小物は付属致しません
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エドワーディアン 弾丸ブローチ タイピン
¥1,800
SOLD OUT
1916年頃のブレットモチーフのタイピン/ブローチです。 当時は男性用のアクセサリーでしたが今はどなたがお使いになっても良いと思います。 素材はロールゴールドでローズゴールド色をしています。 ロールゴールドは分厚い金メッキと思って頂ければ良いかと思います。 弾丸の出っ張っている部分に擦れがあります。写真でご確認下さいませ。 第一次世界大戦を経ているピンですので日常使いされたアンティークのメンズのアクセサリーだった事をご了承下さいませ。 SIZE : 38mmx 2.6mm (bar size) little bullet size : 5x20mm Material : rolled gold ( marked on the pin) Period : according to the registration number it's dating 1916. Purchased in England