BOTTLEOVEN ANTIQUES
KARUIZAWA
est 2002
ボトルオーヴンアンティークス軽井沢は実店舗は閉店致しました。
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ヴィクトリアン フォックス レーペルピン
¥4,800
SOLD OUT
ヴィクトリアンの狐の頭のモチーフの付いた若干大きめのラペルピンです。 ハンサムなフォックスが細い線で毛並みや顔の特徴等描かれています。 材質は金属ですがシルバーの刻印等、手掛かりが無いので不明です。 裏には細かな傷が入っているのでピンを付け替えたか修理した際に溶接したところを削ったときに出来た傷のようで、このラペルピンの歴史の一部のようです。 想像するに元所有者がとても気に入っていて修理して使っていたのだと思います。 1800年代や、1920年代頃まで流行していたアクセサリーです。 ラペルピン、スティックピン等と呼ばれています。 材質は高級なダイヤモンドやゴールド等からカジュアルな真鍮等の素材、モチーフ、デザインの多さも無数にあってコレクターも多いアイテムです。 最近ではシリコンゴムで先端を留めると言う事も出来るので商品にはお付け致しませんがピアスの後ろのパールが付いたもので留めると今風にもお使いいただけます。 洋服等の裏にピンの先端を持っていけば正面のメインの部分だけ見えるので裏は普通のシリコンゴムキャッチで留めておくと良いと思います。 時代1800年代後期頃 仕入国 イギリス 素材 シルバー色金属 サイズ 狐の顔部分20x17mm、全体の長さ85mm 撮影小物は付属致しません
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ヴィクトリアン アンティーク麦の穂デザインハットピン
¥4,180
SOLD OUT
ヴィクトリアン〜エドワーディアン頃のハットピンで、麦の穂のデザインです。 落ち着いたピンク色のベースにゴールド色で中央の縄目模様がペイントされていて、全体的に淡い色のお洋服や、生成り色、真っ黒でもアクセントになりそうです。 御帽子だけで無くブローチとしてもお使いいただけると思います。 メインのパーツの素材は初めワックスと思いましたが、おそらく樹脂素材だと思います。 手作りで形成されています。 針やモチーフをピンと繋ぐ台座は経年劣化のサビが出ています。 写真でご確認下さいませ。 年代 ヴィクトリアン〜エドワーディアン頃 素材 真鍮、鉄、樹脂素材? サイズ 全体の長さ約14cm、針の部分76mm、穂の部分と金具部分61mmx25x15mm 仕入国 イギリス