イギリスで出会った濃い色のアイリスガラスのスクリュータイプのヴィンテージイヤリングです。 約10mmのアイリス硝子の石がぶら下がって居ます。 スクリューの部分にも約4mmのアイリス硝子の石が留まっています。 アイリス硝子はヴィンテージの綺麗な状態で裏も表もハンドカットされた歪とは言わないまでも結構厚めのカットになっていて細かい所まで拡大して見ますと一つのストーンの表の一部分にニブルと言われている極小の欠けの様な部分がありますが後に付いた傷というよりは製造時に出来でいたように見えます。 石をセットしている枠も細かな爪で留められているデザインです。 1930年代頃から50年頃のヴィンテージのネジで耳に固定するタイプのイヤリングです。 後ろも型押のお花の柄で可愛いです。 素材はクロームメッキの銀色の金属です。 お写真沢山載せましたのでコンディション等をご覧下さいませ。 長い年月を経たヴィンテージの品とご理解下さい。 時代　1930から50年代頃 Size 全長約 36mm アイリス硝子　約4mmと約10mm 仕入国　イギリス 素材　金属、硝子 箱等の撮影小物で付属いたしません

ヴィンテージ　淡い色合いのアイリスガラスピアスです。 アール・デコ時代の物で、シンプルな使いやすいデザインです。 肉眼では確認できないのですが７倍ズームレンズと３０倍のルーペで観察したところ小さな欠けが銀の枠の爪を留めた一部にありました。 １００年近く経っているヴィンテージ物なので経年劣化等の風合いも御座いますので写真でご確認下さいませ。 時代:　アール・デコ期 仕入国:　イギリス サイズ:　ピアスのフックの玉の部分からアイリス硝子の下部分までの長さ約29mm、アイリス硝子のストーン直径約９mm 素材:　硝子、刻印無しシルバー 撮影小物は付属致しませんのでご了承下さいませ 金属部分の材質は刻印無しのシルバーなので純度は分かりません。

ヴィンテージのアイリスガラス(レインボーガラス)のスクリュータイプのイヤリングです。 L字型に配列されたアイリスガラスのラインストーンから5つのラインストーンがぶら下がっているデザインで1970年頃のイヤリングだと思います。 使用されている金属部分はクロームメッキ仕上げです。 裏側の所々にクロームメッキの剥がれている箇所がありますがヴィンテージの良い状態で、ガラスには傷はありません。 画像でご確認下さいませ。 L字型のデザインなので左右お好みに合わせて入れ替えてみてご自身に似合う方でご使用になれると思います。 他にもアイリスガラスのアクセサリー販売致しております。 ネジ式スクリュータイプアイリスガラスイヤリングL字型デザイン 年代　1970年代頃 素材　クロームメタル、ガラス 仕入国　イギリス サイズ　約13x25mm

1930年代〜50年代頃の型押しガラスのミラーバックイヤリングです。 硝子の裏に鏡の様な加工がしてあるので光が表に反射する様になっていますが硝子の表面がつぶつぶのツルッとした物なので鈍い透明感のある表情をしています。 イヤリングの直径は約27mmで大きめですが透明なので違和感なくお使いになれると思います。 時代はこのような加工の硝子のボタンが30年代頃かそれ以前からありますが金属の金具の状態もとても良くて綺麗なので30年代〜50年代頃のヴィンテージのイヤリングだと思います。 4つの硬い金属の爪で硝子は枠に留められています。 状態は表面の硝子の割れや欠けもなくヴィンテージの良い状態でクリップもしっかりしています。 素材　金属とガラス サイズ　２７ｍｍ 仕入国　イギリス

1930年代〜40年代頃のクリップオンイヤリングです。 片方8個のガラスの石は裏にミラー加工になっていて、硝子のカットもシャープでスッキリとした印象で、全て真鍮の爪で留められています。 グリーンと透明のラインストーンのキラキラしたイヤリングで、クリップの部分がうさぎの耳のような形で丸みがあるので痛くなりにくいです。 とても軽いので耳にも負担が少ないと思います。 ガラスの石は目立ったダメージも無く、ヴィンテージの綺麗な状態です。 真鍮の金具の裏に変色部分がありますが、使用中は見えない部分です。 写真でご確認下さいませ。 年代　1930年代〜40年代頃 サイズ　20x13mm 素材　真鍮とガラス 仕入国　イギリス

1950年代頃かそれ以前の硝子のヴィンテージスクリュータイプのイヤリングです。 雫型のドロップ部分は硝子が柔らかいうちにワイヤーと一体化してあるので抜けることは無い造りです。 なんとも言えないピンク色のガラスで出来ています。 金属のスクリュー部分に付いている同素材のガラスは型に流し込んで半球状に作られたものを接着してあります。 型に流し込んであるガラスで端にバリや、1つは表面にシワの様なのがうっすらありますが可愛さに影響はありません、肉眼では見えないです。 とろんとした雫型の硝子はとても良い状態です。 金属は経年劣化でスレなど見られます、ヴィンテージのアクセサリーですので写真でご確認下さいませ。 年代　1959年代かそれ以前 サイズ　全体約28mm、雫部分硝子約10x15mm 素材　合金と硝子 仕入国　イギリス

ヴィンテージクラウントリファリゴールドカラーのクリップオンイヤリングです。 五角形、ペンタゴン型の小ぶりなイヤリングでとてもシンプルな印象です。 裏にもはっきりとTRIFARIと刻印があり、Tのアルファベットの上に王冠、クラウンがある1955年〜60年代のヴィンテージです。 状態もとても良く綺麗なヴィンテージの状態です。 画像でご確認下さいませ。 クリップの状態も良好です。 アメリカの会社ですがイギリスでもトリファリ商品たまに見かけます。 年代　1955年〜60年代 仕入国　イギリス サイズ　五角形のフロント部分約13mm 素材　金属

ヴィンテージシルバー、黃緑色の綺麗なアイルランド産天然石コネマラマーブルを使ったシャムロックの形のクリップオンイヤリングです。 コネマラ大理石には癒やしの力があると言われていますが私はこの色が好きで挿し色で使えるし、見た目も可愛いです。 サイズ　19x16mm 素材　シルバーと天然石

アール・デコ期のコスチュームジュエリーの中に華奢なシルバートーンのプラチノンと言う金属を使った上質なクリスタルガラスのアクセサリーがあります。 こちらはその一つで繊細なプラチノンのフレームに綺麗なブルーザーコンの様な透明な水色の大粒の硝子がはめ込まれていて金具が目立たないのでとても輝きが綺麗です。 プラチノン金属は細くてもわりと丈夫なのでこの長い年月良い状態で残っていたのでしょう。 イヤリングはスクリュータイプの金具で、締付けを微調整出来るので耳が痛くなりにくいです。 シリコンキャップをお付け致します。 1920年代〜40年頃のイヤリングなのでヴィンテージのアクセサリーです、ヴィンテージのとても良い状態です、写真でご確認下さいませ。 ,仕入国　イギリス 素材　硝子とプラチノン金属 サイズ　硝子の石の大きさ直径12mm

ヴィンテージ　チェコフィリグリー　クリアラインストーン　クリップオンイヤリングです。 中央の雫型のラインストーンの周りを6粒のラインストーンが囲んでいてそれらは爪で留まっています。 それを覆いかぶさるように真鍮のフィリグリーの花びらのような形の透けた爪で雫型の石を留めています。 イヤリングはぱちんと耳を挟むタイプの金具です。 状態はとても良いヴィンテージのイヤリングです。 古いアクセサリーである事を御了承下さいませ。 サイズ　19mmX16mm 年代　1940年代頃 素材　真鍮とガラス 仕入国　イギリス