イギリスヴィンテージ　AA　カーバッジです。 1960年代後半頃の物でイギリスのAutomobile association　オートモービル　アソシエーションの会員バッジで日本のジャフみたいな物です。 古いミニクーパー等ヴィンテージカーやバイクに付けている方が多いです。 ガレージの飾りなどにもお使いいただけます。 その２、の商品は元々あった２つ穴と下の方に２箇所追加で穴が空けられていて計４箇所穴が有り、車のグリット等に固定できるタイプです。 その後から付いた穴が重宝する場合の方も居ると思いますので触れておきます。 右のオリジナルの穴のリベットに欠けがあります。 状態はヴィンテージのクロームメッキや黄色のペイントに経年劣化が見られますが目立ったダメージもありません。 黄色のペイントも当時のオリジナルです。 画像でご確認下さいませ。 サイズ　約縦11ｃｍ、横約9,5ｃｍ 仕入国　イギリス 素材　金属

イギリスヴィンテージ　キャラバンcaravanクラブのエナメルスプーン２本セットです。 キャラヴァン倶楽部は1907年に創立されたそうで、これは60〜70年代頃のものだと思います。 ラッキーアイテムのホースシュー、馬の馬蹄のデザインが中央にあり、何だか素敵なキャンプでのマグカップでティータイムになりそうです。(コーヒータイムでも) サイズ的にはティースプーンより若干大きめなのでアイスクリームにも良さそうです。 材質はクロームメッキ仕上げ金属にガラス質の釉薬の赤いエナメルの下にもギロッシュ風の模様があり、重厚感のある金属製のスプーンです。 スプーンのコレクターの方にも良いプレゼントになりそうです。 状態も小キズはありますがとても良いヴィンテージの状態です。画像でご覧くださいませ。 年代　1960−70年代頃 仕入国　イギリス サイズ　直径約12ｃｍ、スプーンボウル部分約40x27mm 素材　クロームメッキ仕上げ金属、エナメル

ヴィンテージ　1977年のエリザベス女王即位25周年記念のイベント等のスポンサー企業の配布した記念品の銅板です。 トーマス　ボルトンという金属加工業の会社なので銅板なのだと思います。 その会社に長く勤めた方に贈られた会社の1903年〜1957年迄の歴史をまとめた1980年に出来たブックレットも付いていて封筒に一緒に収まっていました。 エリザベス女王ファンだったので店になんとなく置いてありましたが今回販売いたします。 キッチュなヴィンテージ調のインテリア、エリザベス女王の絵がお好きな方にどうでしょうか。 壁に飾ったり、ドアに付けたり銅板なので丈夫な素材、外だとそのうち緑青とか出てきて雰囲気が変わりそうですがずっと茶封筒に入っていたのでこのヴィンテージの良い状態ですが細かい小キズは入っています、画像でご確認下さいませ。 ブックレットはそれなりの劣化はありますが11ページ英語の文章で書かれていて読み応えはあります。 英国のBlacksmith金属加工業に興味のある方、ストーク・オン・トレント地区の産業について読んでみたい方に良さそうです。 年代　1977年 仕入国　イギリス サイズ　銅板約15x22cm　銅板の厚み1mm 素材　銅、金属

イギリスアンテーク、ジョージアン〜ヴィクトリアン頃のアンテークの鍵です。 1700年代後期〜1800年代前半頃。 キドニーボウkidney bowと呼ばれる特徴的な形の上部のデザインです。 こちらはその部分が丸くなっているので古い鍵です。 古い鍵はラッキーアイテムとして購入される方が多いです。見た目にも可愛いです。 キドニーは腎臓の意味で腎臓の形に似ているからでしょうか? キーホルダーのアクセントになるくらいの大きさです。 バッグチャームとかにもお使い頂けます。 鍵の先に割れた部分があります、200年位前の鍵なので写真でご確認下さいませ。 錆も全体的に出ていますが美しい光沢もあります。 他の鍵もたまに掲載させていただきますが第一弾でこちらを、ご紹介致します。 時代　1700年代末〜1800年代前半頃 仕入国　イギリス 素材　鉄 サイズ　21x55x6mm 撮影小物は付属致しません

イギリス1920年代から30年代頃の陶器の旅先のお土産品で、スコティッシュテリアか、ウエスティーテリアの形をしています。 こちらはメーカーの記載がなく、地名も無く、海岸からのお土産のようです。 状態は欠けやヒビもなく良い状態です。 テリアお好きな方等、置物として楽しんで頂けます。 仕入国イギリス 素材　陶器、磁器 サイズ　鼻から後ろ足約9cm、高さ約6,5cm、身幅約3cm

イギリスの1920年代頃の旅のお土産、スコットランドのLAMARKの紋章の入ったお魚の形の陶器の置物です。 製造メーカーは陶器の街、ストークオントレントにあったArcadianで、このようなお土産品を全国へ卸していました。 かわいい置物でさり気なく、部屋に置いておくと和みそうです。 目と唇が手描き、紋章は手彩色で仕上がっています。 年代　1920年代〜30年代頃 仕入国　イギリス 素材　陶器、磁器 サイズ　約10cm、高さ約3cm、厚み約2cm 欠けや割れもなく良い状態です。

1920年代頃流行っていた旅先の街の紋章の入った陶器のラッキーキャットのスーベニアです。 結構色んな種類の猫型のスーベニア置物見てきましたがこの子は首が長いです。 旅行へ行ってしまった人を首を長くして待っていたのか、デヴォン州の海辺の町West Lynton の印が入っています。 前髪のある小柄のスリムな猫です。 状態も綺麗な状態で割れや欠けもありません。 画像でご確認下さいませ。 サイズ　高さ　6,5cm メーカー　WR＆S　英国製 年代　1915年頃から1920年代頃

フォークアートのようなイギリスのハンドメイドの緑色の目のラッキーブラックキャットの置物です。 材質は軽い木製で、裏には人の名前か何か薄っすら書いてあるので、工作の作品だったかも知れませんが、裏の木を見ると随分古い物の様です。 1930年代以前の黒猫の置物だと思います。 目は緑色のペンキで、口と鼻は赤いペンキ、体はラッカーの艶ありの仕上げで、日本の漆を真似たのかな?何か日本のダルマの顔の様に思えてきます。 制作時の、のこぎりや、クランプ、バイザーで挟んだ時の跡、ヤスリか鉋の歪さもあり、それが良い味を出している気もします。 背中のアーチも顔の表情からも威嚇している時の黒猫をイメージしている面白い置物です。 状態も壊れているところはなく当時のままです。 画像でご確認下さいませ。 年代　1930年以前と推測 仕入国　イギリス サイズ　縦19,5cmｘ横8cm (台座の奥行3cm) 材質　木材にペイント

とっても愛嬌のあるソーセージのような体をしたヴィンテージテディベアです。 サイズは小ぶりで14センチ程です。 サイズのご参考にシルバーのスプーンを撮影で使いました。 彼は緑っぽい青色のリボンの腰巻しか体を覆うものは着ていないのですが、仕入れたときに一緒に手編みのニット帽が付いてきました。 この手編みのニット帽はshantockbears.co.ukの物で2002年頃から手作りのテディベアを作っている英国の作家さんの物でサイズが丁度ぴったりなのでそのまま付けてくれたものです。 テディベア自体は1930年代〜40年代頃と思います。 サイズは頭から足の先まで約14cmで、 ボディの毛は擦れている箇所が何箇所かあります。 以前の所有者に愛されての上の擦れで、このテディの歴史の一つです。 体の形がとても可愛らしいです。 古いテディベアなので経年劣化も含めて愛して頂ける方、状態等画像でご確認下さいませ。 前の所有者はイギリス人の所有者だったので英国製と思われます。メーカーの名前なども入ってないと思います。 腰巻は針ピンで指して留めてあるだけですが剥がしたことはないです。 耳や脇のあたりの毛はもう少し長いので全体的に撫でられて擦れて短い毛になっている様です。 ご質問ございましたらお気軽にメッセージしてくださいませ。 撮影で使った小物は付きません。テディベアと現代のハンドニット帽セットの販売です。 仕入国　イギリス

英国キングジョージ５世とクイーンメアリーの絵柄の壁飾用セラミックプレートです。 リボンを通して壁に飾るタイプの装飾絵皿で、イギリスの運河で暮らすナローボートの内装で人気があるお皿です。 ヴィンテージのピンク色のサテンリボンをお付けいたします。 真っ赤でもイギリスの国旗色でもどのように変えても良いのですがピンクの可愛い雰囲気にしてみました。 淡い水色でも良いかもしれません。 難点はイギリスからの輸送中に右下辺りが割れてしまっていて、エポキシ樹脂接着剤と金で接着してお直しはしてありますがその為にお値段を控えめにしてあります。 110年ほど前に作られたお皿です。 壁にかけ、飾るのには問題は無く、リボンを通してあるのでその部分は隠れてその部分は気にならないと思います。 写真でご確認下さいませ。 年代　1911年 サイズ　15ｃｍ 素材　磁器 仕入国　イギリス

ヴィクトリアン〜エドワーディアン頃のハットピンで、麦の穂のデザインです。 落ち着いたピンク色のベースにゴールド色で中央の縄目模様がペイントされていて、全体的に淡い色のお洋服や、生成り色、真っ黒でもアクセントになりそうです。 御帽子だけで無くブローチとしてもお使いいただけると思います。 メインのパーツの素材は初めワックスと思いましたが、おそらく樹脂素材だと思います。 手作りで形成されています。 針やモチーフをピンと繋ぐ台座は経年劣化のサビが出ています。 写真でご確認下さいませ。 年代　ヴィクトリアン〜エドワーディアン頃 素材　真鍮、鉄、樹脂素材? サイズ　全体の長さ約14ｃｍ、針の部分76mm、穂の部分と金具部分61mmｘ25x15mm 仕入国　イギリス

1900年から1920年頃のマルチカラーガラスペーストの真鍮フィリグリーベルトバックルです。 ワンピースドレスの頃、ウエストを可愛らしく飾っていたアンティークバックルですが今ではもちろんバックルとしてお使いでも良いのですがリボンやレース、ビーズワーク等でブレスレットやチョーカー、ブローチ等制作されてご使用になると活躍の場が広がります。 制作のご参考なまでに即席でレース等と一緒に撮影してみました。 (バックルのみの販売でレース等付属いたしません。) 色もピンク系でもブルー系でも白でも黒でもマルチカラーなので色々合うと思います。 縫い付けて固定してしまえば横でも斜め向きでもご使用出来ます。 ガラスストーンも100年ほど前の物でカットが不揃いな所もアンティークの雰囲気が出ていて良い所です。 台座の真鍮も時代が付いていて趣があります。 ダメージも無くアンティークの綺麗な状態です。 年代　1900年〜1920年頃 素材　真鍮とガラス 仕入国　イギリス サイズ　約32mm

1800年代頃のアンティークロザリオです。 珍しくスチール素材で出来ています。 素材がスチールなのでアンティークのカットスチールボタン同等に錆びやすい素材ですので、こちらも錆があちこちに出ていますが落ち着いたシャビーシックな印象です。 1800年代の後半のフランス製で英国で使用されていたロザリオだと思われます。 チェーン部分長さ一周40cmですが首からかける仕様にはなっていません。 クロスサイズ　19x30mm 年代　ヴィクトリアン 仕入国　イギリス

イギリス現在の女王エリザベスの戴冠式、即位記念手鏡です。 来年即位70周年を迎えますのでこちらの手鏡は70年前の物で、全てが当時のオリジナルですのでヴィンテージならではの状態です。 写真でご確認下さいませ。 上部セルロイドのカバーの縮が見えます、こちらは性質特有の物です。 ミラー部分に傷は見当たりません。 あとミラー枠の一部横辺りと、手鏡に付いているタッセル付近の金属メッキに剥げがありますが紐で隠れていたのか余り気が付きませんでしたが写真で詳細撮影した画像をご確認下さいませ。 今も素敵な女王様ですが70年前のお姿です。 1950年代のキッチュな可愛らしい小物です。 Queen Elizabeth 1952 coronation hand held mirror Made in England The mirror is clean and almost perfect, celluloid cover on its back to protect the picture , there is a little shrinkage on the top area, some chrome damage near the tassel,please see some pictures. Size: 7.6cm(circle) top to the end of handle 10.4cm Tassel 6.5cm

イギリス1960年代SEBA社のシルバープレーテド(銀メッキ)リングスタンドです。 リングをドンキーの耳や尻尾にかけたりお皿部分にピアスやネックレスを置いておけます。 ベッドルームやバスルームにあると便利です。 表面のシルバーの状態も良いです English vintage seba silver plated donkey ring stand c1960s. It's so handy and adorable in bed room or bathroom.