1950年代頃かそれ以前の硝子のヴィンテージスクリュータイプのイヤリングです。 雫型のドロップ部分は硝子が柔らかいうちにワイヤーと一体化してあるので抜けることは無い造りです。 なんとも言えないピンク色のガラスで出来ています。 金属のスクリュー部分に付いている同素材のガラスは型に流し込んで半球状に作られたものを接着してあります。 型に流し込んであるガラスで端にバリや、1つは表面にシワの様なのがうっすらありますが可愛さに影響はありません、肉眼では見えないです。 とろんとした雫型の硝子はとても良い状態です。 金属は経年劣化でスレなど見られます、ヴィンテージのアクセサリーですので写真でご確認下さいませ。 年代　1959年代かそれ以前 サイズ　全体約28mm、雫部分硝子約10x15mm 素材　合金と硝子 仕入国　イギリス

ヴィンテージマルチカラーガラススクエアーブローチです。 とても綺麗なブローチで、中央のお花のような十字架の様な石の配置も印象的ですので斜めに付けたり真っ直ぐに付けてみたりお楽しみ頂けます。 難点はまた10倍ルーペで見て分かったのですが青いマーキー型の硝子に小さな欠けがあるのとその横の濃いピンクの硝子を留めるはずの爪が製造時からの不良で2つ無いのですが裏からアクセサリー用のセメントで見えないように固定致しました。 小さくて使い勝手も良いブローチですがその点がお値段控えめな理由です。 裏の金属に経年劣化による表面の退色がありますが写真でご確認出来る様にブローチの良さに影響はありません。 きっと当時の方のお気に入りで沢山出番があったのだと思います。 時代　アール・デコ期 サイズ　約20mm 素材　真鍮とガラス 仕入国　イギリス

ヴィンテージクラウントリファリゴールドカラーのクリップオンイヤリングです。 五角形、ペンタゴン型の小ぶりなイヤリングでとてもシンプルな印象です。 裏にもはっきりとTRIFARIと刻印があり、Tのアルファベットの上に王冠、クラウンがある1955年〜60年代のヴィンテージです。 状態もとても良く綺麗なヴィンテージの状態です。 画像でご確認下さいませ。 クリップの状態も良好です。 アメリカの会社ですがイギリスでもトリファリ商品たまに見かけます。 年代　1955年〜60年代 仕入国　イギリス サイズ　五角形のフロント部分約13mm 素材　金属

アールデコデザインの銀とガラスペーストのブローチ2個セットです。 1925年頃～1930年代のブローチで、典型的なアールデコの幾何学的なデザインで、シンプルですが何通りにも組み合わせ方によって違うデザインを楽しめます。 重ね付けや、単体でも使えルので色々なお洋服や、帽子に使えます。 2つのブローチの裏にはシルバーの刻印が入っています。 手作業で切り抜きされた透かし、ミルグレインや、ガラスの石は彫り留めされています。 １００年近く前のアクセサリーなので細かい傷などはありますので写真でご確認下さいませ。 時代　アール・デコ期 サイズ　約15x33mm 素材　シルバー銀、硝子 仕入国　イギリス

1920年代〜30年代頃のヴィンテージピンクフラワー硝子ブローチです。 中央のお花の形のガラスも真鍮の爪で5箇所留めてあり、周りの透明なピンクのラインストーンも全て爪で留められています。 石のカットもそれぞれ個性があって現代のラインストーンとはまた違った趣があります。 硝子のお花の中央のオレンジ・イエロー色の石は糊付けの為一度外して留め直し致しました。 お客様の元で古い接着が取れない様に配慮致しました。 しかし外れない訳では無いのでクリーニングの際は注意が必要です。 90年程経っていますブローチですので経年劣化は金属枠に見られますが硝子は全てヴィンテージの良い状態です。写真でご確認下さいませ。 年代　1920年代〜30年代頃 サイズ　直径約22mm 素材　真鍮とガラス 仕入国　イギリス

1700年代ジョージアン時代の懐中時計のパーツを使った1920年代頃のドレスクリップです。 この様に200年位前のジョージアン時代の懐中時計の中のパーツを使ってその100年後、今からは100年位前のアクセサリーを仕入れの際たまに見かけます。 沢山繋げてネックレスになっていたり、ブローチだったり、ドレスクリップだったり。 このドレスクリップと同じ怒ったおじさんの顔のデザインだったり、そうでは無い物もあります。 ドレスクリップとは1920年代〜40年代頃まで流行していたクリップ使用のブローチの様なアクセサリーです。 裏のクリップにトゲトゲがあり衣類の襟ぐりに挟んで留めて使います。 装飾が手彫りで細かく綺麗であったと言うこと、金メッキの真鍮で装飾品にも向いていたからだと思いますが使いやすいサイズ、おじさんの顔は分かりにくいのでこの綺麗な透かしのデザインがアクセサリーとして良かったのかも知れません。 金メッキは擦れて所々残っているだけですが土台の真鍮とほぼ一緒の色なので違和感はありません。 真鍮製のドレスクリップとして販売致します。 写真でご確認下さいませ。 年代　ドレスクリップになったのは1920年代、素材は18世紀 サイズ　24x23mm 材質　真鍮製 仕入国　イギリス

イギリスヴィンテージバタフライウイング鮮やかなモルフォ蝶ブルーのシルバーブローチです。 1920年代のブローチで、とても綺麗な目の形の様な楕円形のブローチです。 状態も100年程前のアクセサリーですがとても良いヴィンテージ／アンティークの状態です。 肉眼で見るととても鮮やかなブルーですが、角度によって表情が変わりますが今までに何個もバタフライウイングのアクセサリーを扱っていますが特に綺麗で、このデザインのこのサイズのはとても綺麗な色の羽が収まっているようです。 サイズは大きめの24x52mm、厚みは針を入れないと7,5mmあります。 実際の素晴らしい色が写真で出せるか、出せないんですが出来るだけ多く撮影しました、写真でご確認下さいませ。 実際の色も肉眼でも日光や角度により変わります。 ブローチ落下防止のシリコンも、お付けいたします、撮影に使った箱などは付属いたしません。 年代　1920年代頃 素材　刻印有りシルバー、硝子、モルフォ蝶の羽 仕入国　イギリス

1920年代〜30年代頃のどんぐりとオークの葉のデザインのドレスクリップです。 ドレスクリップとはクリップの様に洋服にパチンと挟んで留めることの出来るアクセサリーです。 チェーンを隙間に通せばペンダントの様にもお使いになれます。 アール・デコ期に流行っていたアクセサリーですがこちらは具象的なデザインです。 真鍮の型押し型抜きで裏はホローなのでとても軽くて使いやすそうです。 お色は真鍮なので控えめなゴールドトーンです。 目立った傷もなくクリップもしっかりしていてヴィンテージの良い状態です。 人気のあるエイコーンデザイン、英国らしいアクセサリーです。 100年近く前のアクセサリーですので細かな傷などはあるので写真でご確認下さいませ。 年代　1920年代〜30年代頃 サイズ　21x31mm 素材　真鍮　brass 仕入国　イギリス

1920年代のシルバーフレーム、モルフォ蝶の羽が閉じ込められた鮮やかなブルーのオーバルペンダントです。 ガラスの部分が分厚くぷっくりとしています。 裏にはスターリングシルバーと刻印されています。 銀と硝子には経年劣化で細かな傷はありますが特に目立ったダメージもありません。 サイズも使いやすいサイズだと思います。 ペンダントトップのみの販売です。 チェーンは付属致しませんのでご了承下さいませ。 年代　1920年代 サイズ　22mmx17mm　(カンを含む全長27mm) 素材　スターリングシルバー、ガラス、モルフォ蝶の羽

1920〜1930年代頃のアールデコ期の幾何学模様なデザインのドレスクリップです。 ドレスクリップはアールデコ期に流行っていたアクセサリーの特徴ある物の一つで色々な素材や形、テイストのものがあります。 こちらはシンプルで使いやすいデザイン、軽いので様々な生地のお洋服にお使いいただけると思います。 クリップのバネもしっかりしていてコンディションは良いです。 裏の留め金にトゲトゲがあってそれでお洋服から外れにくくなっています。 外すときはパカッと開閉して外します、無理に引っ張ったりしないのが大切です。 ブローチですと洋服に穴を空けて留めるのですがドレスクリップはさっと付けれて使いやすいです。 あんまりバネの隙間より分厚いものは留めれないですが1つ持っていると重宝します。 ガラスのラインストーンが台座に爪で留まっています。 金属の表面の経年劣化と上段右の端の硝子に小さな欠けがルーペで見るとありますがそれ以外の石はアンティークの良い状態です。 カットもマチマチでアンティークの良さが出ています。 お値段も控えめです。 年代　アールデコ期 サイズ　33ｘ24mm 素材　真鍮とガラス 仕入国　イギリス

ヴィクトリアンシルバーのバックルデザインの指輪です。 イギリスのスターリングシルバーのホールマーク入り、バーミンガム登録所1882年のはっきりとした刻印が入っているので今から140年程前の指輪です。 金のヴィクトリアンの刻印有りの指輪よりも銀の刻印有りの指輪は市場に出回っている数が少ないと思います。 140年程前の指輪なので経年劣化により指輪の模様が擦れて無くなっている部分がありますが、バックルのディテール部分は損傷も無くアンティークの良い状態です。 サイズは大きめで19号ですので男性でもピッタリの方が居そうです。 私の中指12号弱ですが、写真に撮る為だけにはめてみました。 写真を数枚載せたのでご確認下さいませ。 年代　1882年バーミンガム登録所刻印有り 素材　スターリングシルバー　銀の刻印有り サイズ　１９号 仕入国　イギリス

アンティーク、ヴィクトリアン小さなペーストブローチです。 9個の透明なラインストーンが、真鍮のボディに全て爪でセッティングされています。 中央の硝子に欠けがあります、ブローチとして付けていると光の反射で見えないのですが10倍ルーペで見つけました。ガラスのカット面と並行しているので分かりづらいですが拡大写真載せておきますのでご覧ください。 小さなサイズで当時はレースを留めていたと思いますがお人形さんのアクセサリーにも活躍出来そうです。 100年以上前に使われていたアンティークのブローチです。 写真でご確認下さいませ。 時代　ヴィクトリアン サイズ　14mm 素材　ガラスと真鍮 仕入国　イギリス

アンティーク、ボタンの様に小さなガラスペーストのブローチです。 8個のガラスラインストーンの中央にブラック・パールを模造したグラスパールがアクセントの真鍮製のブローチです。 針は細めで長めですので引っかかり防止の為にシリコン留をお付けいたします。 ガラスペーストの1つだけシャンパン色の様に少し他の7個よりガラス自体の色が黄色みを帯びているのがあります。 右下のラインストーンの1つが8角系ですが製造の段階からだと思います、同じ頃の同じ様なブローチもこのように混在しているので普通の事のようです。 特に指摘することでは無いかと思いますが10倍ルーペで見て気付いたのでご参考なまでに。 1つのラインストーン(中央の右上)に硝子に小さなかけがあります。 このサイズのブローチは、首に巻くレースを留めていたと思いますが、小さいのでお人形さんのアクセサリーにも活躍出来そうです。 年代　ヴィクトリアン サイズ　12,5mm 素材　真鍮とガラス 仕入国イギリス

ヴィクトリアン、シルバークレッセントペーストブローチです。 とても小さな三日月の形のブローチにガラスのラインストーンが埋め込まれています。 小さいながらも丁寧な造りです。 アンティークの良い状態ですが中央のガラスの石の色が他のと比べると渋めの色味です。 写真でご確認下さいませ。 追記: シルバーの刻印は無いですが、手作業による両サイドの彫り、裏にある極小の穴(針で奥行きをはかりますと中に空洞あり)、ガラスのセットの仕方等の作りから見ると銀の可能性が高く細かい溝なども彫ってあり、これと似たものは当時デザインが人気だったのか沢山出回っています。 裏に銀の質の表示の800とかいわゆる925ではない刻印の物もありますが純度の違い、作られた国の銀の基準の違いです。 刻印無し、と言っても留め金のC形の横の部分にとても小さく判断のし難い刻印らしきものは入っているのですが、刻印無しと表記してフェアなお値段にて販売致しております。 ガラスペーストのお色ですが中央のはガラスペーストが暗めの色で、ガラス自体も天然のブラウンダイヤの色に似せようとしたのか他の石とは違う色です。 ガラスには小さなニブルと言うすり減りのような欠けはあります。 写真を数枚今日撮影追加いたしました。 100年以上前に使われていたアンティークのブローチですので写真でご確認下さいませ。 写真で何度も撮影致しました。色も場所や照明によりこれだけ見た目が変わるので、実物を見ていてもその都度この位角度や光によって違って見えます。 年代　1800年代末から1900年頃 素材　シルバー刻印無し サイズ　16mm 仕入国　イギリス

1920年代頃の黒が基調のヴェネチアンガラスで作られたアンティークネックレスです。 イギリスではウエディングケーキビーズと言われていてアイシングのデコレーションの様にガラスの珠の上にガラスで絵が描かれています。 このネックレスの魅力は他に珠を繋いでいるロールドゴールドのチェーンの面白さにもあります。 一つ一つ手作業でダイヤモンド型がアクセントのパーツになっています。 ロールドゴールドとは金を真鍮などの金属に貼り付け延してカットして作っている金メッキよりは分厚く金が乗せてある素材で、こちらはその状態もとても良いヴィンテージ／アンティークの状態です。 ウエディングケーキビーズ、とんぼ玉の端に多少欠けがある物もあります、珠の上の金箔も年月の経年劣化は見られますがその分価格は抑えてあります。 年代　1920年代頃 ネックレスサイズ　長さ41ｃｍ、一番大きな珠21x11mm、小さな珠約16x7mm 素材　ロールゴールドとガラス 仕入国　イギリス

ヴィンテージシルバー、黃緑色の綺麗なアイルランド産天然石コネマラマーブルを使ったシャムロックの形のクリップオンイヤリングです。 コネマラ大理石には癒やしの力があると言われていますが私はこの色が好きで挿し色で使えるし、見た目も可愛いです。 サイズ　19x16mm 素材　シルバーと天然石

1800年代頃のアンティークロザリオです。 珍しくスチール素材で出来ています。 素材がスチールなのでアンティークのカットスチールボタン同等に錆びやすい素材ですので、こちらも錆があちこちに出ていますが落ち着いたシャビーシックな印象です。 1800年代の後半のフランス製で英国で使用されていたロザリオだと思われます。 チェーン部分長さ一周40cmですが首からかける仕様にはなっていません。 クロスサイズ　19x30mm 年代　ヴィクトリアン 仕入国　イギリス

イギリスヴィンテージシルバーチャームブレスレットです。シルバーですが刻印が入っているのはアラジンの魔法のランプとエジプシャンの壁画のモチーフとハート型のパドロック、ウエールズのクレストのみです。 1960年代〜1970年代頃のチャームでハートのパドロック以外に8個付いています。 ウェールズ地方のドラゴンの入ったクレストチャーム、ウエールズのホロ葱チャームには根っこもはっきりとあります、フィドル(バイオリン)には紛失しがちですが弓も付いています。 アラジンの魔法のランプには古い刻印でSIL、海岸沿いの街の思い出のバケツとショベル、エジプトの壁画と思われる男性と鷹の裏には９２５の銀の刻印と国は判明できない刻印も横に入っています。 イギリスの警官のヘルメット、ロンドンのダブルデッカー、2階建てバスが付いています。 ハート型のパドロックはチェーンの留め金で当時から付いていたものでしょうがシルバーの引き輪が付けられているので簡単に装着できるように後に加えられたのだのでしょう。 なのでパドロックでブレスレットを留めても良いですし、パドロックだけペンダント等にお使いになっても良さそうです。 サイズはチェーンの長さ18cmですが引き輪やパドロックで好きなチェーンの位置で引っ掛けれるのでそれより小さく使うことも出来ます。 スターリングシルバー　(刻印有りと無しの混合) 仕入国　イギリス

1970年代の懐中電灯、トーチ型のヴィンテージシルバーチャームです。 キャンプの思い出や、未来を照らす意味でなのか懐中電灯がチャームになっています。 こちらはホールマークが入っていないシルバーチャームですが銀製です。1974年〜77年頃のチャームと思われます。 英国のスタンダードのホールマークが入った方も販売しておりますが、こちらはその点刻印が入っていないので入った物よりお安くしています。 サイズ　約8x26mm 素材　刻印無しシルバー　イギリス製 仕入国　イギリス

5cm以上ある、ヴィンテージマザーオブパール十字架ペンダントです。 マザーオブパールは主に白蝶貝を意味しますがこの十字架の厚みが約6mmあることから、貝は分厚かった思われアンティークと言って良いくらい古い時代の物だと思います。 1900年頃から1920年頃、カンが付いていなかったのでヴィンテージシルバーのカンを付けておきました。 貝を彫って立体的に造られた手作りの柔らかさが感じられます。 割れや欠けなど無くヴィンテージの良い状態で、片面の下の部分に凹みの様に見えますがこれは職人さんが彫った時のノミの削った跡でダメージではありません。 元々、母貝だけのクロスで、金属のキリスト像などは付いていないシンプルなフォルムでず。 チェーンは付属致しません、クロスのみの販売です。 年代：1900年から1920年頃 サイズ：約52x28mm 仕入国：イギリス 素材：白蝶貝、Cカンは銀

イギリスヴィンテージシルバーブレスレットに小さな聖クリストファーのメダイが付いているチャームブレスレットです。 セントクリストファーはキリストを背負って川を渡ったとされていて、旅を安全に見届けてくれる、海、川などの水の御守りの様です。 このメダイも片面には飛行機と車とシルバーの刻印、反対側には赤ん坊の姿のキリストを担いで川を渡っている聖人クリストファーの絵が。 年代を表す刻印は入っていないのですが飛行機や車の形から1950年代の物だと思います。 ハート型のパドロックの裏にはシルバーの刻印、ブレスレットチェーンには処処に英国でスターリングシルバーを意味する横向のライオンの刻印ライオンパサントが入っています。 チェーンは少し変わった作りで4つの輪がロウ付けされて１塊、それが15個繋がっています。 輪の一つ一つ裏から一箇所叩いて表面を平らにしてキラッと光を反射する様なデザインに作られています。 リンクは全てロウ付けされていて外すことは銀を切断するしか無いので長いと思われる方はパドロックを手前のちょうどよいサイズのあたりの輪にかけるといいと思います。 ブレスレットは少し大きめの２０cmありますのでハートのパドロックを外して引き輪のクラスプに変更すれば男性でもお使いになれそうです。 １９５０年代頃のシルバーブレスレットなのでヴィンテージ物により擦れや細かい傷がありますので写真でご確認下さいませ。 仕入国　イギリス サイズ　チェーンの長さ２０cm 素材　スターリングシルバー

イギリス製1963年の刻印入ヴィンテージシルバーリーフ柄のバングル、ブレスレットです。 とてもしっかりした作りの上質なバングルで、特許番号も刻印されているように少し変わった作りになっています。 空洞のバングル内部にスライド式にシルバー９２５を表すライオンの刻印もある板が入っていてバングルが外れないようにの配慮なのか、カチッと所定位置に固定しなくても延ばして少し大き目に使えるアイデアなのかははっきりは解りかねますがセーフティチェーンの必要を無くしたかったのか、凝った作りになっています。 クラスプ部分もカッチっとしっかり閉まり、開閉はスムーズです。 バングルの片面表面に葉っぱの模様が、葉と葉の間には細かい線が彫り込まれて居ます。 60年近く前のアクセサリーですがヴィンテージの綺麗な状態です、写真でご確認下さいませ。 サイズ　バングル内側17,5cm 幅　16mm　厚み2,6mm 仕入国　イギリス

1979年英国鉄工の街、シェフィールド登録所スターリングシルバーの刻印の入った銀製ブレスレットです。 5連シルバーチェーンが全てロウ付けされて一つのブレスレットになっているデザインです。 ハート型のバドロックの裏と、パドロックを通すロウ付けされて居る輪の左右にスターリングシルバーを表す横向のライオンの刻印と一つにシェフィールドの刻印と登録年を表すアルファベットの刻印が入っています。パドロックとチェーンは同年の1979年ですので全てオリジナルです。ＲＰの刻印はメーカーのイニシャルです。 パドロックもきちんと作動しています。 ヴィンテージのとても良い状態です。 English sterling silver Sheffield hallmarked chain bracelet 1979. サイズ　チェーンの長さ18,5ｃｍ、幅約23mm 仕入国　イギリス 素材　刻印入シルバー

イギリス1978年ロンドン刻印有りのヴィンテージスターリングシルバーIDタグブレスレットです。 名前など彫られていないとても状態の良いシルバーブレスレットで止め金が引き輪なので男女問わずお使いになれるデザインです。 タグ部分の両側のチェーンにも一箇所ずつスターリングシルバー925を表す横向のライオンが刻印されていてIDタグの裏にも横向のライオン、ロンドン登録所の意味のライオンの顔、1978年のアルファベットD,メーカーのイニシャルMJ ld.と刻印されたのみのとてもシンプルなデザインです。 シルバーの状態もとても綺麗なヴィンテージの状態です。 1978 London hallmarked sterling silver ID tag bracelet Size チェーンの長さ約20cm 仕入国　イギリス