とっても愛嬌のあるソーセージのような体をしたヴィンテージテディベアです。 サイズは小ぶりで14センチ程です。 サイズのご参考にシルバーのスプーンを撮影で使いました。 彼は緑っぽい青色のリボンの腰巻しか体を覆うものは着ていないのですが、仕入れたときに一緒に手編みのニット帽が付いてきました。 この手編みのニット帽はshantockbears.co.ukの物で2002年頃から手作りのテディベアを作っている英国の作家さんの物でサイズが丁度ぴったりなのでそのまま付けてくれたものです。 テディベア自体は1930年代〜40年代頃と思います。 サイズは頭から足の先まで約14cmで、 ボディの毛は擦れている箇所が何箇所かあります。 以前の所有者に愛されての上の擦れで、このテディの歴史の一つです。 体の形がとても可愛らしいです。 古いテディベアなので経年劣化も含めて愛して頂ける方、状態等画像でご確認下さいませ。 前の所有者はイギリス人の所有者だったので英国製と思われます。メーカーの名前なども入ってないと思います。 腰巻は針ピンで指して留めてあるだけですが剥がしたことはないです。 耳や脇のあたりの毛はもう少し長いので全体的に撫でられて擦れて短い毛になっている様です。 ご質問ございましたらお気軽にメッセージしてくださいませ。 撮影で使った小物は付きません。テディベアと現代のハンドニット帽セットの販売です。 仕入国　イギリス

1920年代頃のモルフォ蝶、ヴィンテージバーブローチです。 銀で出来た細いバーの長さは7センチ程あり、表面に溝が彫ってあります。 裏には製造メーカーの刻印有り(SWL&co) 100年程前のアクセサリーなのでそれなりに硝子やシルバーにも経年劣化の小キズや変色はありますがヴィンテージの良い状態です。 画像でご確認下さいませ。 落下防止のシリコンをお付けいたします。 年代　1920年代頃 仕入国　イギリス サイズ　横73mm、モルフォ蝶を囲むシルバー部分円型の直径22mm 素材　シルバー、硝子、蝶の羽 撮影で使った小物は付属致しません。

英国ヴィンテージ　開閉式シルバーチャームで聖書の形をしています。 中には印刷された主の祈りが両面に貼られていて紙はヴィンテージのとても良い状態です。 製造メーカーは聖書の裏には有名なNUVO社の刻印有り、丈夫に作られています。 ヴィンテージのアイテムの為に経年劣化の小キズなどありますので画像でご確認下さいませ。 撮影で使った小物は付属致しません。 年代　1970年代頃 仕入国　イギリス 素材　シルバー サイズ　聖書自体11x11mm、ヒンジ、フック込み約14x14mm

イギリスのヴィンテージのシルバーチャーム、とても珍しい物で、棺桶と骸骨のモチーフです。 棺桶の横の部分迄詳しく作ってあります。 作りもしっかりしていてコフィンの蓋もぴったり閉じます。 ちょっとゴシック調ですが、中のスケルトンもぴったり全身収まっています。 骸骨も結構細密です。 拡大写真あるので状態等画像でご確認下さいませ。 英国製スターリングシルバーですが刻印は入っておりません。 普通に入ってないシルバーチャームヴィンテージのもので多いです、グラム数に応じて刻印しなくてよかったので販売時のパッケージに書いてあっただけのものかもしれません。 長い取引のあるダイヤや金を扱うベテランの英人の業者からシルバーとして仕入れています。 年代はヴィンテージで、1960年代から70年代ではないかと思います。 なかなか出会う機会のない珍しいチャームです。 類似品が海外でありますが現行品で微妙に見た目が違います。 ペンダントにも使えます、チェーンは付属いたしません。 サイズ　7x19mm 素材　刻印無しシルバー 仕入国　イギリス

ヴィクトリアン末期、1900年バーミンガムのシルバーホールマークが入った銀とローズゴールドのブローチです。 アクセントになっているハート、お花、リーフは低い含有量のローズゴールド、ブローチ本体はスターリングシルバー製です。 枝の部分にも細かく溝が彫ってあり銀の部分の小さなリーフなどの柄も可愛らしいブローチです。 目立った傷も無くアンティークの良い状態です。 画像でご確認下さいませ。 落下防止のシリコンをお付けいたします。 年代　1900年 仕入国　イギリス バーミンガム登録所スターリングシルバーホールマーク有りシルバー サイズ　約20x47mm

ヴィンテージのアイリスガラス(レインボーガラス)のスクリュータイプのイヤリングです。 L字型に配列されたアイリスガラスのラインストーンから5つのラインストーンがぶら下がっているデザインで1970年頃のイヤリングだと思います。 使用されている金属部分はクロームメッキ仕上げです。 裏側の所々にクロームメッキの剥がれている箇所がありますがヴィンテージの良い状態で、ガラスには傷はありません。 画像でご確認下さいませ。 L字型のデザインなので左右お好みに合わせて入れ替えてみてご自身に似合う方でご使用になれると思います。 他にもアイリスガラスのアクセサリー販売致しております。 ネジ式スクリュータイプアイリスガラスイヤリングL字型デザイン 年代　1970年代頃 素材　クロームメタル、ガラス 仕入国　イギリス サイズ　約13x25mm

ヴィンテージのベツレヘムパール(マザーオブパール)のペンダントトップです。 薄い貝に繊細な彫りと透かしがパレスチナの職人さんの手で作られたものです。 薄い貝なのに細かく溝が彫られた円形の柄が8個あってそのデザインには細かい粒のような物をそれぞれの中央へ残す作業は拡大鏡でみてやっと納得するほどの細かい職人技です。 金属のカンが付いていなかったので現代もののシルバー925のカンをお付けいたしました。 小さい輪のチェーンしか通りません。 大きめが宜しければ付け直し致しますのでご連絡下さいませ。 製造年代ははっきり分かりませんが30年位は経っていると思います。 お色が他のベツレヘムパールのアクセサリーより色が白いです。 割れや欠けもなくヴィンテージの良い状態です。 画像でご確認下さい。 チェーンは付属致しておりません。 サイズ　縦44x横38cm 仕入国　イギリス 素材　貝

1924年バーミンガム市登録のシルバーホールマークの入ったシルバーバタフライウイングブローチ、タイピンです。 年代の特定出来るスターリングシルバーのフルイングリッシュホールマークが入っているモルフォ蝶のシルバーアクセサリーは珍しいのですが、その上、蝶の羽を閉じ込めているガラスが綺麗にカットされている珍しいブローチです。 クリスタルガラスのカットされた先端も割れや欠けもなく大変良いヴィンテージ／アンティークの状態で神秘的な見た目です。(あと2年過ぎると１００年経つのでアンティーク) シルバーのメーカーマークはバーミンガムのジョージエドモンズＬｔｄだと思います。 男女の区別なくお使いいただけるデザインです。 シルバーのバー部分のピンを押さえるカーブしている部分に切れ込みが細工してあります。 コンディションは画像でご確認下さいませ。 銀磨きで銀の部分を磨くともっと綺麗になるのですがヴィンテージ銀の風合いを残してあります。 手に入れた方のお好みでクリーニング等どうぞ。漬込み洗浄はオススメしません。硝子の内側に洗浄液が入る可能性あるのでポリッシングクロス等でどうぞ。 撮影で使った小物は付属いたしません。 年代　1924年スターリングシルバーホールマーク、英国バーミンガム 素材　モルフォ蝶の羽、硝子、銀 サイズ　バーの長さ39mm、幅3mm、中央のシルバー枠部分　12x15mm 仕入国　イギリス

ヴィクトリアンの真っ赤な硝子のラインストーンが真鍮の枠に爪でセットされたオープンハートブローチです。 色んな色に合わせやすく使い勝手が良いサイズです。 赤いガラスは金を使うので他の色より高価なのですが、拡大鏡で見ると小さな欠けが数か所あるのでお値段お手頃になっています。 100年以上前のアンティークブローチですので仕方ないと思いますが画像でご確認下さいませ。 ブローチのみの販売です。落下防止のシリコンをお付けいたします。 年代　1800年代後期頃 仕入国　イギリス 素材　真鍮とガラス サイズ　19mmx19mm

とても小さくて可愛らしいハート型のヴィクトリアン　ガラスペーストのアンティークブローチです。 小さなランスストーンも一つ一つ爪で留めてあり、極小ながらしっかりした造りです。 オープンハートの中央部上部内側に２つの小さなラインストーンが、これも小さな爪で留められています。 材質は真鍮でクラスプはｃ型クラスプです。 １００年以上前に使われていたアンティークのブローチです。 画像で状態等ご確認下さいませ。 ピンの状態も良くバネもしっかりしています。 ご自身やコレクション用、ドールやテディのために活躍しそうです。 落下防止のシリコンをお付けいたしますがブローチが小さすぎて針の半分はシリコン留で埋まってしまいます。 オープンハートデザインでは珍しいサイズのブローチです。 数年前に仕入れていてお店で行方不明になっていてひょっこり出てきたので販売致します。近年仕入れでも全く見かけない物です。 ブローチのみの販売です、ディスプレイ用ケース等付属致しません。 年代　1800年代後期頃 サイズ　12MM 仕入国　イギリス 素材　真鍮とガラス

1920年代頃のアールデコデザイン、真鍮とガラスペーストのバーブローチです。 ミルグレイン(金属にあるドット模様)は型押しで、実際のミルグレインとは違います。 当時の金やダイヤモンドで作られていた高級素材のハイジュエリーを模して作られたコスチュームジュエリーです。 ガラスペースト、ガラスのラインストーンは全て爪で留められて居ますのでコスチュームジュエリーとは言えしっかりとした作りになっています。 ピンが太めなのでツイードやざっくりニット等にご使用になるといいと思います。 状態もヴィンテージの良い状態です。 時代　アール・デコ期　1925年〜35年頃 サイズ　75mmｘ5mm 仕入国　イギリス 素材　真鍮と硝子

英国キングジョージ５世とクイーンメアリーの絵柄の壁飾用セラミックプレートです。 リボンを通して壁に飾るタイプの装飾絵皿で、イギリスの運河で暮らすナローボートの内装で人気があるお皿です。 ヴィンテージのピンク色のサテンリボンをお付けいたします。 真っ赤でもイギリスの国旗色でもどのように変えても良いのですがピンクの可愛い雰囲気にしてみました。 淡い水色でも良いかもしれません。 難点はイギリスからの輸送中に右下辺りが割れてしまっていて、エポキシ樹脂接着剤と金で接着してお直しはしてありますがその為にお値段を控えめにしてあります。 110年ほど前に作られたお皿です。 壁にかけ、飾るのには問題は無く、リボンを通してあるのでその部分は隠れてその部分は気にならないと思います。 写真でご確認下さいませ。 年代　1911年 サイズ　15ｃｍ 素材　磁器 仕入国　イギリス

1920年代頃のシルバーフレームのグリーンのガラスブローチです。 天然石のクリソプレーズかグリーンアゲートを模して作ったブローチだと思います。 光に透かすとぼんやりと光を通します。 銀の枠の裏にシルバーと刻印してあり、針も真っすぐでクラスプにもダメージ等はありません。 ヴィンテージの良い状態です。 年代　1920年代頃 素材　シルバー、ガラス 仕入国　イギリス サイズ　約　36x28mm

エドワーディアンのガラスペーストのシルバーブローチです。 エドワーディアンは1900年頃から1910年頃ですが1920年頃までもエドワーディアンジュエリーと一般的に言って居ますがこちらもその頃のお品です。 シルバー９２５の刻印が裏に入っていて、 ガラスペースト（ラインストーン）は基本的に透明ですが所々黄色っぽい物があったり、暗い色味のガラスのも入っています。 エドワーディアンのダイヤとプラチナ製の当時の高級ジュエリーのデザインを真似て銀と硝子で同時期に造られていたブローチです。 本物のダイヤには色々な色があるのでそれをイメージして居るのかもしれません。 ガラスの裏の箔の変色や、傷がある硝子もありますので写真でご確認下さいませ。 その為お値段も控えめになっています。 全体的にアンティークの雰囲気のある良い状態で素敵なデザインで色々なお洋服に使える繊細でシンプルなデザインです。 造りも職人技で全体に手彫りの細かな装飾が施されていて、ミルグレインや、硝子の石は彫り留めされている丁寧な造りの銀のブローチです。 年代　1910年頃 素材　シルバー925 , ガラス サイズ　約48mmx9mm 仕入国　イギリス

イギリスヴィンテージ刻印無しシルバーリング、1931年に発行されて実際にイギリスで流通していたスリーペンス銀貨を使った1960年代頃の指輪です。 内側にはオークの葉と実(どんぐりの木)、表は当時のイギリスの国王ジョージ５世の肖像があります。 このようにイギリスの過去の銀貨を使って銀のブレスレットにしたり、指輪に使ったりと言うアクセサリーが６０年代〜７０年代頃流行していたようです。 ヴィンテージシルバーなので細かい傷、コインは実際に流通していたコインですのでそれなりのヴィンテージの風合いが出ています。 写真でご確認下さいませ。 リングのみの販売です、アンティークの箱などはディスプレイの為撮影で使った小物は付属いたしません。 台座とコインは銀ですが特にシルバーを表す刻印はありません。 3ペンス銀貨はシルバー500程、枠とリングはスターリングシルバーに近い程度の銀(推定) サイズ11号

ヴィクトリアンの夜光貝とガラスペーストの真鍮フィリグリーブローチです。 夜光貝を飾ったアンティークのブローチを以前も扱った事がありますが、白蝶貝とは違った濃いめの発色で、こちらのブローチもオパールのような色合いで角度によってはグリーン系やレッド系の色が見られますが、基本的には白ベースです。 小さなディスク型の円形の6つの貝の間に交互に透明なガラスペースト、ラインストーンが入っています。 硝子に割れや欠けも無くアンティークの良い状態です。 中央の夜光貝に線のように見える貝の層の段差がありますがダメージではありません。 小さな穴が一箇所表面に有りますがダメージではありません。 貝を留めている台座の爪が取れて居る場所も有りますが沢山爪がある中の2箇所程ですのでそのせいで貝が台座から外れる事は無いのですが写真でご確認下さいませ。 ヴィクトリアンのブローチは針が長いのが多くこちらも長いので保護キャップになる様なシリコン留お付けいたします。 年代　1800年代末頃 素材　貝、ガラス、真鍮 仕入国　イギリス サイズ　約５０ｍｍ

ヴィクトリアン〜エドワーディアン頃のハットピンで、麦の穂のデザインです。 落ち着いたピンク色のベースにゴールド色で中央の縄目模様がペイントされていて、全体的に淡い色のお洋服や、生成り色、真っ黒でもアクセントになりそうです。 御帽子だけで無くブローチとしてもお使いいただけると思います。 メインのパーツの素材は初めワックスと思いましたが、おそらく樹脂素材だと思います。 手作りで形成されています。 針やモチーフをピンと繋ぐ台座は経年劣化のサビが出ています。 写真でご確認下さいませ。 年代　ヴィクトリアン〜エドワーディアン頃 素材　真鍮、鉄、樹脂素材? サイズ　全体の長さ約14ｃｍ、針の部分76mm、穂の部分と金具部分61mmｘ25x15mm 仕入国　イギリス

アールデコ期、1925年〜30年代頃の幾何学模様のヴィンテージベルトバックルです。 ラインストーンは接着されていて経年劣化で外れて新しいスワロフスキーで補修してある部分もありますが状態はヴィンテージの良い状態です。 金属の部分にも変色が見られますが100年程前のアクセサリーなので写真でご確認下さいませ。 金属のバックルのみの販売です。 制作のアイデアのご参考になればとレースやリボンなどを通してみました。 本来アールデコ期のベルトバックルでは無く、ブローチの一部にしたりブレスレットやチョーカーをお作りになっても良いと思います。 年代　1920年〜30年代 素材　金属とガラス サイズ　31mm 仕入国　イギリス

1900年から1920年頃のマルチカラーガラスペーストの真鍮フィリグリーベルトバックルです。 ワンピースドレスの頃、ウエストを可愛らしく飾っていたアンティークバックルですが今ではもちろんバックルとしてお使いでも良いのですがリボンやレース、ビーズワーク等でブレスレットやチョーカー、ブローチ等制作されてご使用になると活躍の場が広がります。 制作のご参考なまでに即席でレース等と一緒に撮影してみました。 (バックルのみの販売でレース等付属いたしません。) 色もピンク系でもブルー系でも白でも黒でもマルチカラーなので色々合うと思います。 縫い付けて固定してしまえば横でも斜め向きでもご使用出来ます。 ガラスストーンも100年ほど前の物でカットが不揃いな所もアンティークの雰囲気が出ていて良い所です。 台座の真鍮も時代が付いていて趣があります。 ダメージも無くアンティークの綺麗な状態です。 年代　1900年〜1920年頃 素材　真鍮とガラス 仕入国　イギリス サイズ　約32mm

アンティーク、ヴィクトリアンのナイフ型デザインの真鍮と白蝶貝で作られているブローチです。 ２つ折りたたまれたブレードのデザインで実際のナイフではありません。 デザイン登録番号は1894年の登録です。 裏のピンの作りは少し雑に見えますがちゃんと機能していてしっかりとまります。 重量感のあるブローチで、針も厚めなのでツイードや厚手のニット、軽い素材に使う場合は縦に近い感じで留めると良いと思います。 白蝶貝にヒビは入っていますがそれぞれピンでとまっていますので簡単に外れることは無い様です。 お値段お手頃にしています、120年以上前のアクセサリーなので、写真でご確認下さいませ。 珍しいデザインのブローチです。 年代　1894年〜1900年頃　ヴィクトリアン 素材　真鍮と貝 仕入国　イギリス サイズ　約45x10mm

ヴィンテージマルチカラーガラスとゴールド色のメタルブローチです。 軽めの造りで、ゴールドトーンも落ち着いた色合いで、様々な宝石を散りばめたようなカラフルなラインストーンがあしらわれていますがヴィンテージなので派手でも無く可愛らしいブローチです。 特に目立った傷もないヴィンテージの良いコンディションです。 年代　1930年代〜50年頃 サイズ　45mmx24mm 素材　金属とガラス 仕入国　イギリス

1930年代〜50年代頃の型押しガラスのミラーバックイヤリングです。 硝子の裏に鏡の様な加工がしてあるので光が表に反射する様になっていますが硝子の表面がつぶつぶのツルッとした物なので鈍い透明感のある表情をしています。 イヤリングの直径は約27mmで大きめですが透明なので違和感なくお使いになれると思います。 時代はこのような加工の硝子のボタンが30年代頃かそれ以前からありますが金属の金具の状態もとても良くて綺麗なので30年代〜50年代頃のヴィンテージのイヤリングだと思います。 4つの硬い金属の爪で硝子は枠に留められています。 状態は表面の硝子の割れや欠けもなくヴィンテージの良い状態でクリップもしっかりしています。 素材　金属とガラス サイズ　２７ｍｍ 仕入国　イギリス

1930年代〜40年代頃のクリップオンイヤリングです。 片方8個のガラスの石は裏にミラー加工になっていて、硝子のカットもシャープでスッキリとした印象で、全て真鍮の爪で留められています。 グリーンと透明のラインストーンのキラキラしたイヤリングで、クリップの部分がうさぎの耳のような形で丸みがあるので痛くなりにくいです。 とても軽いので耳にも負担が少ないと思います。 ガラスの石は目立ったダメージも無く、ヴィンテージの綺麗な状態です。 真鍮の金具の裏に変色部分がありますが、使用中は見えない部分です。 写真でご確認下さいませ。 年代　1930年代〜40年代頃 サイズ　20x13mm 素材　真鍮とガラス 仕入国　イギリス

アンティークシルバーフィリグリーブローチです。 仕入国はイギリスですがこのような銀線細工のアンティークボタンがオランダ南西部のゼーラントの物でよく有りますのでオランダ製で、このブローチにはシルバーの刻印はありませんが銀830ぐらいだと思います。 通常見かけるフィリグリーアンティークのボタンより大きなサイズで、直径約24mm、ブローチの裏にも銀線細工が施されているので横から見ても綺麗です。 ピンもしっかりしていてアンティークの良い状態です。 画像でご確認下さいませ。1800年代末〜1910年頃の物でピンが長めですのでシリコンをお付け致します。